みなさん、こんにちは。
山市@はんだ付け職人です。

今回は、4極コンタクトピン部品交換の作業について、
お話ししていこうと思います。

ピンを実装するといわれると、
スルーポールにピンを入れて、はんだ面からはんだ付けする。
というイメージが付いていましたが、

今回、実装した、コンタクトピンは、
表面実装のコンタクトピンになっておりまして、

従来の、スルーホールに入れて、ピンと、スルーホールを、
はんだ付けするものとは異なります。

表面実装のコンタクトピンの実装

コンタクトピンが、ランド上に乗った状態になります!!

ピンを外すのは簡単なのですが、
実装するのが一苦労・・・

はんだの馴染み、傾きを見ていないと、
すぐに斜めになってしまいます。

ピンが傾いたり、ズレて実装されたりと、
なかなか大変な作業でした・・・

※垂直にピンが実装されている写真

※傾いて実装されている写真

写真を見ると、傾きが良くわかると思います。

今回は、リワーク機を使用して、はんだ付けを行ったのですが、

顕微鏡でピン部分を覗きながら、傾き、はんだの馴染みをみて、

はんだ付けを行います。

コンタクトピンへの予備はんだや、フラックスの使い方など、
全てを使って、はんだ付けを行います。

細かなチップ部品の実装だけでなく、
今回のような、表面実装のピンや、
コネクタ・ケーブルのはんだ付けも行っております。

このような特殊なピンの実装も行っておりますので、
お気軽にご相談ください。

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