自動車のステアリングスイッチのLED打ち替えの例

LEDが切れてしまったとき、基板ごと、あるいはユニット交換すると
正常に動作している部分も交換しなければならず費用が高くついてしまいます。

一般の方が自分でLEDを交換するときも正しい知識に基づいて作業を実施しないと
LEDが焼けてしまったり基板を痛めてしまうこともあります。

※実際、パターンを剥離させてしまったり、周囲の部品を融かして壊してしまう例は多いです。

こちらが交換前のLEDです。


基板は自動車のステアリングスイッチです。

基板にあわせてハンダゴテとコテ先の形状、糸はんだの太さを選定して
LEDとはんだを除去して、新しいLEDを基板に実装します。

新しいLEDを実装するとこのようになります。

美しいフィレットが形成されており、はんだ表面がピカッと輝いています。
周囲と比較するとキレイで逆に目立つほどです。

職人の手作業での作業ですので自動車だけではなく
産業機械や経年で光が弱くなったLEDなどの交換も可能です。

LEDのサイズは0603から対応可能です。

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※2017年1月30日の記事をリニューアル