皆様こんにちは。佐伯@はんだ付け職人です。

本日は、リワーク機によるQFPの交換作業についてのお話です。

今お持ちの基板から、実装されているQFPを外して別のQFPへ交換したい、
といったことはございませんか?

100ピンなどのピン数が多くサイズの小さい部品をは
実装をする場合は、はんだゴテではんだ付けをすればよいのですが、
外すときは、はんだごてではなかなか難しいです。

基板を活かしたい、部品を活かしたい、あるいは両方とも活かしたいと
いった場合など、リワーク機を用いれば、この例のように
外す前のQFPも破壊することなく、安全に交換が行えます。

▲フラックスを塗布します
▲交換部位の温度を熱電対を使ってモニターします
▲遠赤外線と温風で、交換部位を加熱します
▲はんだの融け具合を見て、部品を外します
▲ダメージを与えずに取外しができます

次に、交換するQFPをはんだ付けしていきます。

▲フラックスを塗布します
▲位置決めを慎重に行って・・・
▲外したときと同様に遠赤外線と温風ではんだを融かします

このように弊社では、いざという時の部品交換作業にも
部品の実装の状態を見ながら多彩な交換方法を選択して対応出来ます。

是非、お問い合わせフォームよりお気軽にご相談ください!
ご連絡、お待ちいたしております!