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【はんだ付け職人の下請け脱却プロジェクト】

はんだ付け職人 野瀬昌治・著

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こんにちは、はんだ付け職人です。
本日ご紹介する一冊は、はんだ付けの技術本ではありません。

私が就職した平成元年は、令和元年と非常によく似ていました。
バブルの余韻もあって景気も良く、売り手市場で
就職に全く苦労することのなかった時代でした。

当時我々の世代は「新人類」と呼ばれており、
私もご多分にもれず、自分の権利ばかりを主張する
困った若者でした。

新卒で入社してわずか1年半で退職し、父の会社に入って
働き始めたわけですが、当時の会社は、大手電器メーカーの
100%工賃下請け会社でした。

私は世間知らずの2代目あほボンでした。

はじめの10年くらいは、納期、品質、コストだけを追求していれば
ジャンジャン儲かる良い商売でしたが、2002年くらいから
状況は一変しました。

現在では空白の10年とも20年とも言われますが、
国内の製造業(特に量産品)は、中国や東南アジアなどの人件費が
安いところにどんどん移管され、ほとんど仕事が無くなってしまいました。

そこで、初めて大手メーカーに依存する下請け体質の危うさに
気づいたわけですが、そこから下請けを脱却すべく
いろいろな取り組みを始めました。

通常、中小企業の社長がまず思いつくのは、

1.特許を取って、
2.自社商品を開発して、
3.良いものを作って売る

だと思います。あるいは、

4.趣味を仕事にする
5.まったく畑違いの事業を興す

・・などが考えられると思います。

私もそのように考え、悪戦苦闘するわけですが、
結論は違ったところにありました。

この本では、大手企業の100%「下請け零細企業」の2代目の私が、
どうやって下請けを脱却してきたのか? をお話しします。

大手企業に販売や営業を委ねることで、不当に技術を安く買い叩かれていることに
気づいていない下請けの中小・零細企業は、まだまだ日本全国に多量にあります
(昔の私のように)。

こうした下請けの中小・零細企業に自社の持つ技術に気付いていただき、
正当な報酬がいただけるような道があることを知っていただければ
非常にうれしいです。

自社の持つ技術が直接商品となり、直接販売することができれば最強です。
どんな大手企業も間接費用が負担となって価格的には太刀打ちできなくなります。
(衰退産業であってもブルーオーシャンになります)

何も売るモノがない、技術が無い、資金もない田舎の零細企業が
どうやって、自社商品を作り、ブランディングを行い、自社で集客できるようになったのか?
という体験談は、大手企業からの理不尽なコストカットや無理な要求に苦しむ
中小・零細企業にとって生き残る道を探るための大きなヒントになるのではないかと思います。

新型コロナウイルスによる景気後退が、また同じ歴史を繰り返そうとしています。
長年、少しづつ書き溜めてきた原稿ですが、今こうした情報を必要としている方が
いらっしゃるかもしれないと思い僭越ながらご紹介させていただきます。

お役に立てば幸いです。
はんだ付けに光を!


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