年間を通して はんだ付け実技教材は 学校や企業様に多くのご利用を頂いておりますが
本日は、その実技教材の実物見本のご紹介をさせて頂きます。
実技の動画DVDやポスター(別名:貼る教科書)での解説と併せて
3Dで接合部分のはんだ量やフィレットの形状、
実装部品のパターン部のはんだの上がりなどを
実際に手に取って確認して頂けます 🖐🖐🖐
1005,1608チップなどの微細部品やQFPだけでなく
ダイオードや電解コンデンサの実装箇所を
顕微鏡を用いて 詳しく確認して頂くこともできます。
職場に10倍程度の実体顕微鏡がおありの方は
必ず顕微鏡で確認していただくことをお勧めします 🔬🔬🔬
中でも 下記の
①「コネクタ・ケーブル教材見本」(1~3級)
②「基板実装はんだ付け教材」(2・3級)
③ 「基板実装(微細)はんだ付け教材」(1級)
は、NPO日本はんだ付け協会の公式教材のため 合格対策にもご利用頂けます。
ただ ❗❗見本を手にされても、
「果たして どこが評価ポイントなのか❓❓ どこを見るべきか🏸🏸❓❓」
が分からないと
ご自分がはんだ付けされた教材を比較ポイント、良品とのギャップの把握が出来ません。
では 一体見本のどこを見るべきなのか?
👇👇👇
下記の各教材名・部品名をクリックを頂きますと チェックポイントと正しい作業方法を確認頂けます!
まんま 合格対策になります!👌 画像も含め 分かりやすい解説をしております。
果たしてこれでよいのか・・・❓ ちゃんとはんだ付け出来てるのか❓
が解消されます!!
①「コネクタ・ケーブル教材」の チェックポイント
②「基板実装はんだ付け教材」の チェックポイント
③「基板実装(微細)はんだ付け教材」の 微細部品のチェックポイント
それでは皆様 明るいはんだ付けを!
- スタッフK