こんにちは。
はんだ付け職人の大堀です。

今さらですが、ちょっと珍しいはんだコテをご紹介します。
メトカル社のはんだコテシリーズなのですが、これがなかなか凄いんです。

このはんだコテはコテ先に秘密があるのですが、整理中に大変貴重な資料を発見しました。
これです。↓

メトカルの2.4Dコテ先の分解モデルです!!(なんと単純な構造なんでしょう。。。)
チップに秘密があるそうなので、カタログから拝借しました。

チップによっていろいろな使い方ができますね。
下の写真が我々はんだ付け職人愛用のMX-500Pです。
(最近モデルチェンジしてMX-500S、MX-5210/5220と言ったモデルがあるみたいです)

海外(アメリカ)製で、日本国内で使用している方は極少数派です。
なのですが、これを使い始めたら他との差は歴然。まさに「道具が仕事をする」です。

国産のものでも優秀なはんだコテは多数あるのですが、
その中でも、以前からご紹介しているRX-802ASは秀でていると思います。
(こちらは高周波誘導加熱式ではりません)

こちらも、コテ先交換が簡単で、温度復帰の応答も素早く、作業現場で重宝しています。
(広島に本社がある太洋電機産業株式会社製です)

世の中には沢山のはんだコテがあり、またそのコテ先の種類も豊富にあります。
その反面、粗悪なものも多々ありますので選定には十分ご注意下さい!

そこで、はんだ付け職人がおススメするコテ選びのページがありますのでご参考頂けると幸いです。
自分に合った(お気に入りの)はんだコテが見つかると良いですね。

※プロ用はんだコテは、コテ先が2本同時に使用できるもので十分なパワーを備えています。