皆様こんにちは。
はんだ付け職人の大堀です。

2026年6月頃(梅雨)から、三菱GTOのエアコンパネルの点灯不良に関するお問い合わせや修繕のご依頼が増えて参りました。
真夏を前に直しておこうと思われるのだと思います。
(近年では、エアコンが無い=命が危うい。です)

その様な中、ディアマンテというお車(懐かしいですね~バブル時代の高級車です)のエアコンパネルが点かなくなったとご相談をいただきました。

( ↑ 名車文化研究所様から拝借させていただきました)

早速ご依頼品のお写真をお送りいただいたのですが、点灯していないので表示部分がよくわかりません。。。が、よ~く観察すると、あれ?GTOに似ているかも。

基板の状態も調べてみると、ほとんど同じ構造ではありませんか。
基板の回路構成なども酷似していました。
と、言うことは、修復できるかも知れません。

( ↑ これは無事に復活したGTOのエアコンパネルです。修復前は表示がほとんど光っていませんでした)

ご依頼をお受けしたところ、基板の損傷や電解コンデンサの液漏れなど、GTOの場合と大変よく似た症状の不具合を生じていることがわかりました。

そして、GTO同様に部品を交換し、回路を修復して、修繕を完了。無事復活する事ができました。
大切にされている思い出のお車とのことでしたので、大変喜んでいただけました。

車種が異なっても同じメーカーの場合、部品を共通化している事が多々ありますので、今までGTOのみを修繕対象としておりましたが、今後は幅広く対応させていただく所存です。

もし、三菱自動車製の蛍光管式エアコンパネルの点灯表示不良でお悩みでしたら、是非とも弊社にお問合せ下さい。復活率100%ではございませんが、製造していないユニットを修復できる可能性があります。

「旧車に光を!」
スタッフ一同、お待ちしております。