皆様こんにちは。
お茶@はんだ付け職人です。

最近のご依頼例としまして
三菱GTOのエアコンパネルの作業例をご紹介します!

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こんなユニットです。
このエアコンパネルでよくある故障がコンデンサ液漏れに伴う腐食です。
回路が腐食してしまって断線している程度なら修復はそう難しくありません。
問題は漏れ出した電解液によるショートや部品の腐食と破損です。

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たとえば写真の丸の中をご覧ください。
漏れ出した電解液と腐食した金属で汚れています。
この電解液は回路の銅箔、電子部品全て腐食させます。また電解液ですから漏電からショートして電子部品が破損してしまうこともあります。

また断線や部品の動作不良によって他の部品に負担がかかってしまうこともあります。

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2枚は同時にお預かりした別固体の写真ですが抵抗器に変色が見られ、基板が焼けています。
過熱したということは部品の破損などの異常も考えられますので場合によっては交換することもあります。
今回は写真の抵抗をお預かりした2台とも交換しています。

このGTOのエアコンパネルの修理費用の目安として、
不良個所の診断、劣化した部品の交換、コンデンサの電解液が漏れた箇所の
削り出し、回路修復、などを含めますと、

 ¥16,000円(作業代)+¥1,200円(送料)+消費税

 別途費用
  部品代
  回路修復費(¥500円 / 箇所)

でおおよそ1台あたり¥21,100円程度(消費税別)かかってきます。
交換する部品が個体によって差が激しいため場合によって変動します。

※自動車の古い電装部品の修理ですが、100%修理できるわけではございません。
 壊れた部品を交換して、回路を修復しても治らないケースがございます。
 改善に至らない場合も 修理作業と部品代が発生いたします事を
 初めに明記させて頂きます。
 そのようなリスクをご理解・ご検討の上 ご依頼頂ける場合のみ
 お受けさせて頂きます。


古い車両で部品が入手できない・・
入手できるが異様に高価だ・・

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