こんにちは、はんだ職人の大堀です。
今日は小さなLEDです。
微細な部品でも存在感のある部品と言えばLEDではないでしょうか。

昨今のLEDは小型化が進み、最近では1005(1.0mm×0.5mm)サイズのLEDが普通に実装されています。
しかし、これを面実装ではなく、普通のはんだ付けで配線するとしたらどうなるでしょう?
(基板実装をされている方から、「そんなことはしない」と言われそうですが…)

これが、はんだ付けをした実際の品です。(数字の10は10mmを表しています)
もちろん、電気を流せばしっかりと光ります。

いかがですか?
なんだかいろいろなものに使えそうな気がしてきませんか!?

例えば、模型業界では電飾を組み込むことが大変な人気になっていたりするのですが、
このように小さなLEDを組み込みたくても面実装部品を手ではんだ付けすることは大変難しく失敗(LEDを焼いてしまう)しやすいのが事実です。

弊社ではこのように小さなLEDにでもリード線をはんだ付けすることが可能です。
小さなものへのはんだ付けでお困りの際には是非とも弊社にお任せ頂ければ幸いです。

★☆★☆★ 追記です(2021.03.09) ★☆★☆★


大切な事を書き忘れていましたので追記します。

リード線をはんだ付けする際に、LEDの光軸に対して平行につけるか、垂直につけるかで難易度が変わります。
先にご紹介したもの(光っているLED)は平行バージョンです。

光っていると見にくいので、消灯状態の写真がこちらです。

↓平行バージョン

↓垂直バージョン

難易度は、
平行バージョン ≫ 垂直バージョン です。

光ってしまえばわからないと思われがちですが、LEDの半値角は30~50度(最近はもう少し広くなってきました)くらいしかないので、
使用用途にもよりますが、90度の配線角度の差はとても容認できないと思います。

小さすぎて流されそうなこだわりでした。