補足資料 窒素フローハンダゴテのコテ先温度
コテ先温度300℃に設定
熱電対の先端で温度測定
200℃程度の窒素ガスがコテ先から放出されています。
(近づけるだけで温度が上がるのはそのためです。余熱効果)

先日の記事の映像で、コテ先を当てる前に熱電対の温度が140℃付近まで
上昇するのは窒素ガスによる余熱効果です。