こんにちは、はんだ付け職人です。

☆今週も引き続き、
 はんだ付けを工程審査、工場監査の面から
 考える・・の第14回目です。

今日も、「11:経歴管理」の続きです。

11-1:品質変動(異常処理、設計変更、
     生産方式、管理方式の変更)が行われた際、
     変更内容の履歴が記録されているか?


先週の製造記録と同様、

たとえば、
「○年○月○日からはんだ付け条件を○○に変えた」
という情報が記録されていれば、

万が一、不具合が発生した際に迅速に対策を打つことができます。

たとえば、3項の図面標準類の変更や、
7項の工程変更の管理で使用した

工程変更連絡書 (サンプル)

工程変更連絡書

 

 

 

 

 

 



を時系列ごとに分類して保存するなどして
兼用しても良いと思います。
(楽ですから)

もちろん、ノートなどに記録しておいても
良いと思います。

万一の不具合から、会社と自分の身を守るためです。
忘れないようにしたいですね。



☆新作DVDのお知らせ

新作のDVDのジャケットが完成しました。
 真っ赤です。(目が痛い・・)
90分でわかる!ジャケット表90分でわかる!ジャケット裏

【90分でわかる! 本当のはんだ付け作業】

20年後も使えるはんだ付け技術を
わかりやすく解説しました。

サンプル映像





このDVDが、はんだ付けの楽しさを世の中に広く
認知されるための起爆剤になることを祈っております。

では、明るいハンダ付けを!