194e0f70.jpg両方共に鉛フリーハンダを使用しています。
共晶ハンダと同じような調子でハンダ付けを行うと右のように
ドーム型のイもハンダになってしまいます。

熱容量が十分であれば、左のようにフィレットが形成され、ピカッと光ります。