☆ご質問

はじめまして いきなりの書き込みお許しください。私も基板の不良修理をする業務に
携わっています。こちらのHP大変参考にさせてもらっています。
チップ部品の交換について質問させてください 私の会社ではチップ部品の交換は
スポットヒーターを使用してます。ヒーターで対象部品を外し、新しい部品もまたヒーターで
仮止めをして最後に半田コテで仕上げをする手順です。私なりに思った事はスポットヒーター
での修理は基板に負担を掛けているような気がしてならないのですが
(温度管理が保障できない)恐らく会社としては修理時間の短縮を狙ってると思われるのですが 
野瀬さんの見解をお聞かせください。
また野瀬さんもスポットヒーターを使用することはあるのでしょうか?
 

☆回答


おっしゃる通りスポットヒーターは 熱風が当たる範囲を制御するのが
難しいため 基板を含めて 周囲の電子部品への影響が心配されます。

基板の損傷は見た目でわかりますが 電子部品の破壊は目に見えないため
当社では ほとんど使っていません

コテを使ってのリペアも 技術を要するため 取り外す際にスポットヒーターを
使用するのは やむを得ないですが 
(外した部品をハイキするとして・・熟練すれば基板への損傷はないと思います)
仮止めに使用するのは あまりよくないのではないかと
思います。(部品の温度も250℃くらいまで上がりますから・・) 

ps:
スポットヒーターの方式が 熱風式として書いていますが
方式が違えば 的外れですね


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