クリスマスに中日新聞朝刊に掲載していただきました。
ざっくりと、下請け脱却への取り組みと、はんだ付けの技術をどうやって
サービスとして提供するようになってきたのか?

という流れを説明していただけました。

今後、はんだ付けの技術指導員をどうやって養成するか?が
鍵になるかなと考えております。

空手や剣道のように、〇〇道とは、少し違うし、
お花やお茶とも違う、独自の養成方法を考える必要があります。

ある程度教える経験も必要なので、
この点をどうやってクリアするのかが課題です。

※例えば、公開講習に5回講師として参加していただく・・など

来年からの宿題です。