トランスブート株式会社様にインターンシップされている、サークル(Skill Up Communication)に所属する龍谷大学理工学部機械システム工学科1回生の方、9名の方から応募作品の写真をいただきました。

湯川 一樹様:「カエル」と見た感じシンプルでしたがなかなか上手に作成することができず、滑らかなボディを作ることが特に難しかったです。これからもはんだ技術を向上するという目的を持って今回は作品を作りました。

眞鍋 晃太様:私の作品は「手」です。
はんだ小手を使う機会は何度かありましたが作品を作るのは難しく大変でした。またこの作品はこのはんだアート製作終わりを表しています。

上村 明俊様:私の作品は「アノマロカリス」です。
今回初めてはんだアートを作ったのですが、表面を滑らかにする作業が特に大変でした。
次回はもっと良いものを作れるように技術を向上させたいです。

佐伯 興盛様:私は今回初めてはんだアートを出展します。
特に羽を作成するのに苦戦しましたが、不器用ながらも時間をかけて「とんぼ」を完成することができました。

髙嶋 一矢様:今回初めてはんだアートに挑戦したため、特に「ダックスフント」の耳を顔に着ける作業に苦戦しました。これから経験を重ねて、技術をあげていきたいと思います。

三宅 康平様:今回はカニを作らせてもらいました。
甲羅の溝に苦労しました。
よろしくお願いします。

高橋 直葵様:私の作品は「指輪」です。
不器用ながらも円型を作ることができました。
よろしくおねがいします。

桐本 一輝様:今回ははんだアートに初挑戦で「アリ」を製作しました。自分は不器用なので触角などに苦戦しましたが、頑張りました。

津田 康佑様:この作品で苦労した点は滑らかにすることでした。また、手をきれいに作ることが苦労した点でした。(作品:カエル)



上村様アノマカリス高橋様 指輪桐本様アリ高嶋様ダックスフント 鬱佐伯様トンボ三宅様かに津田様カエル湯川様かえる眞鍋様手