※こちらの記事は2008年4月11日に公開した記事をﾘﾆｭｰｱﾙしたものです
今回は本体ごとの修理になりますが
顕微鏡で状態を確認したところ
スロット部分の片側の両端４～５本のみの割れでした。
家庭用ドライヤーを使って充分熱を加えます。
ただし、両手は使うのでドライヤーを何かに固定します。
当然糸ハンダを供給する左手は温風ピュルピュルですごく熱いので
やけどしないように注意します。
今回は片側のみでしたので比較的簡単に作業が完了しました。
完成後動作確認をしてみたら（写真下）ちゃんとつきました！
はんだ付けでお役に立てるなら
お気軽にご相談ください！個人様、法人様問いません。
こちらからご相談くださいませ！
ご連絡お待ちしております。
