1.PowerBook G4の電源コネクタのハンダ付け

取れてしまった電源コネクタの再ハンダ付けです。
PC分解の際に、注意しないと勢い余ってコネクタの元から取れてしまいます。接着剤では直せません。

【あっさりコース】¥8,000円+消費税+送料(梱包代含む)での対応が可能です。
本体または基板を患部が見える状態にして送っていただければ(宅配便など)土日、祝日を除く2日で出荷できます。

2. apple ibook G4 ロジックボード 電源コネクタ修理

取れてしまったibook G4の電源コネクタのハンダ付けです。
HDの交換や増設メモリの取り付けの際に、キーボードを勢い余って「エイヤっ!」と引っ張ると電源コネクタが取れてしまいます。

 


・apple I Book G4 ロジックボード ソケット修理

同じくapple I Book G4の本体の上部分から出ている、スピーカーに繋がるソケットがロジックボードから取れてしまったので、 再度はんだ付けします。

 


・ibookのICハンダ割れ手術

初期不良でロジックボードのICにハンダ割れが起こる機種があります。

【あっさりコース】¥8,000円+消費税+送料(梱包代含む) での対応が可能です。
本体または基板を患部が見える状態にして送っていただければ(宅配便など)土日、祝日を除く2日で出荷できます。

 


基板の回路修復手術を行っています。
たとえば、「iBookのHDDを交換しようとしたら、基板からコネクタがとれてしまった・・」という場合は、
ほとんど基板のパターンが剥離して断線しています。

こうした場合、接着剤ではもちろん直りませんし、単純にハンダ付けをしても回路が断線しているため正常に動作しません。(ハンダ付けだけでも難しいですが・・)
極小さな銅片や銅線などで回路を修復した上で、その上からハンダ付けする必要があります。まさに脳神経外科手術並の細かさです。

こうした事故の場合、メーカー保障は効きませんし、マザーボード交換ともなるとン万円の費用が掛かってしまいます。
ゴッドはんだに一度ご相談ください。




このような環境でハンダ付けしています。

 
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