先月8月9日に NHK大津放送局より 「おうみ発610」の生放送の取材に来ていただきました際の
貴重画像です。
貴重画像です。
自らはんだ付けアートに挑戦される 藤澤アナウンサー
酷暑の中 数名のスタッフの方々は外で作業されております。
いよいよカメラリハ
夕方6時10分の生放送に備え、お昼過ぎに到着された皆様ですが、
入念な打ち合わせと リハーサルが繰り返され
あっという間に本番間近。
左ははんだ付けアーティストの
山田.Z.裕之氏。
本番直前リハは NHKの局におられる上司の方がリアルタイムで映像をチェックされていて、
次々と 修正・変更が入ります。
もう本番まで 時間無いって
入念な打ち合わせと リハーサルが繰り返され
あっという間に本番間近。
左ははんだ付けアーティストの
山田.Z.裕之氏。
本番直前リハは NHKの局におられる上司の方がリアルタイムで映像をチェックされていて、
次々と 修正・変更が入ります。
もう本番まで 時間無いって
爽やかイケメンディレクター
さらに 本番中にも 局からの指示で次々と カンペで支持が出され
ど素人の理事長と山田氏は目が泳ぐ泳ぐ
さらに 本番中にも 局からの指示で次々と カンペで支持が出され
ど素人の理事長と山田氏は目が泳ぐ泳ぐ
藤澤アナウンサーには 何度も来社頂き、 弊社の取り組み、NPO日本はんだ付け協会の活動と
はんだ付けアートコンテストの取材を行って頂きました。
県内の皆様に広く知っていただくことが出来ました。
本当にありがとうございました。
はんだ付けアートコンテストの取材を行って頂きました。
県内の皆様に広く知っていただくことが出来ました。
本当にありがとうございました。
ずっと練習していた内容がほとんど省略となり出番の殆どなかった理事長(笑)
カメラが振られているのにも気づかず 後で見たら全くの挙動不審。
おまけに しゃべりながらの激しいモミ手
後で録画を見たら、みんな抱腹絶倒・・・って もっとまじめな撮影だったんですが。
生放送の報道現場って こんなに大変なんですね。
命が幾つあっても足りないような緊迫感でした。
カメラが振られているのにも気づかず 後で見たら全くの挙動不審。
おまけに しゃべりながらの激しいモミ手
後で録画を見たら、みんな抱腹絶倒・・・って もっとまじめな撮影だったんですが。
生放送の報道現場って こんなに大変なんですね。
命が幾つあっても足りないような緊迫感でした。