この記事は、2007年 10月19日の投稿記事をリニューアルしたものです。
コネクタ交換の小型噴流DIP槽使用方法
さて、今回はコネクタの交換です。
ご覧の通りコネクタは面積が大きく
ハンダコテでは、全てのピンに同時に熱を送って
外すということができません。
そこで今回は小型噴流DIP槽を使用したいと思います。
ポイントはマスキングでの養生をしっかりすることです。
これを確実に行わないと他の部品にも
影響しますので注意しましょう。
後は新しいコネクタと付け替えれば完成です。
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