※こちらの記事は2007年5月2日に公開した記事をリニューアルしたものです
またまた、メモリースロットのハンダ割れ不良です。
結構 多いようですね。
参考までに どのようにして修理しているのかを観て頂きましょう。
写真中央が 作業環境です。
基板を持ち上げた状態で 下からホットエアーにて150℃程度まで
予熱しています。
この状態のまま 実体顕微鏡で 端子の一本一本にハンダ付けをしているわけです。
一般の家庭では ちょっと難しいですね。
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