IODATA 社の車載ハンズフリーボックスのプラグにジャンパー線をハンダ付けします。写真↓にある7つのピンの⑤番と⑦番のピンを⑥番目のピンに触れないよう(触れるとショートしてしまいます)ジャンパします。
ジャンパー線は銅線を使用しました。とても短く熱が伝わりやすいので片方をハンダ付けしているともう片方が動いてしまいます。
まずはピンセットで持って予備ハンダをしっかりしておき手早くハンダ付けします。
『手早く』がポイントですが、時間が短すぎてもハンダが馴染みません。適切な温度と時間が『手早く』です。完成写真です↓
後日のお客様の声を一部抜粋して紹介させていただきます。
『おかげさまで通話時のノイズが見事になくなりました! ありがとうございました。』という うれしい声を頂きました (´▽`)